高野町議会 2022-09-16 令和 4年第3回定例会 (第3号 9月16日)
この学校給食の調理配送業務についてでありますけれども、プロポーザルで実施するというような業者選定を行うというようなことでございます。また、その内容といたしましては、配送業務を別に調理を主体にした、そういう契約というようなことですか。
この学校給食の調理配送業務についてでありますけれども、プロポーザルで実施するというような業者選定を行うというようなことでございます。また、その内容といたしましては、配送業務を別に調理を主体にした、そういう契約というようなことですか。
経営所得安定対策交付金について、新規就農者の増加に向けた取組について、強い農業・担い手づくり総合支援交付金における成果を見据えた事業実施について、被災した農業者に対する補助金交付手続に際し、職員が行う請求書への記入補助の在り方について、農林水産物等の海外販路開拓における事業組立ての甘さについて、有害鳥獣被害対策において、年々増加する捕獲数の前年度実績を鑑みた予算確保の考え方について、紀の国森づくり事業委託料に係る業者選定
今回その町有林の木を使うということになれば、その総事業費のこれを超えることはいけませんので、業者、選定された業者のほうが、どのような形でそれを利用するかという中の計画も見ないと分かりませんが、先ほど議員もおっしゃられたように、木を出すとなれば林道から始まっていろいろコストもかかってきます。そんな中でかなりの検討が必要になってくると思います。
しかし、設計書が出てきましたら、業者を選定して、課において、課長の手元において業者を選定して、業者選定というのは山内の業者にするのか、近畿地区まで延ばして、和歌山県内にするのかというようないろいろな選定方法があると思うんですけれども、そういう選定をされて、そして入札を行って、この工事をするというようなのが手順ではないかと思うんですけれども、委託料で解決してしまうということがいいのかどうか、そういう心配
本工事は、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分 土木一式工事が等級Aの事業者10社を選定し、去る5月27日に入札を行い、翌28日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.81%でございます。 工事の内容でございます。
そういったことができない業種もありますけれども、仕事の内容によってはそういうことになると思いますけれども、できるだけ職員が手を出す、頭を出すというんですか、知恵を出すというんですか、そういうようなことで業者選定し、業者と物言いして予算化をしていく、見積もりを出さす、そういうような動きで物事を考えていただきたいと、こんなふうに思います。
それを、予算案質疑でただされると、今度はプロポーザル方式で業者選定を行うとの新たな答弁でございます。 これでは、当初の予算案が適切かどうか疑義が生じてしまうんではないでしょうか。この点についてはいかがですか。
当然、業者選定については、丁寧にやっていきたいというふうに思います。 ◆3番(松畑玄君) 副市長、実際、そういうことを聞いていなくて、そして目的なしにここへ来る観光客、どれぐらい見込んでいるんですか。そうなりますから、質問にだけ答えてくださいとなるでしょう。じゃ、違う引き出し開けてしまうじゃないですか。
次にですけども、現在、要求水準書の模索中で、作成後、業者選定を経て建設に取りかかると思いますが、業者選定の際、プロポーザル方式を採用すると聞き及んでいます。このプロポーザル方式の内容とメリットについて伺いたいと思います。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。 5番議員の質問に御説明させていただきます。
工事の時期につきましては、年度当初から速やかに業者選定のほうに入らせていただき、年度中には全て完了させていただければと考えております。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって質疑を終結いたします。
本工事は、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分(土木一式工事)が等級Aの事業者9社を選定し、去る8月28日に入札を行い、翌29日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は87.94%でございます。 工事内容でございますが、延長約980mにつきまして、法面に吹き付け施工を実施するものでございます。
議員の皆様におかれましても、選考委員会の中のメンバーとして入っていただきまして、業者選定にまた御協力いただきたいというふうに考えております。 それから、遠隔授業通信システムでございますけども、議員がおっしゃられるとおり、十分活用はしていきたいと思っておりますし、何にせよ、4月開校ということに向けて、4月に入ればすぐに使わなくちゃいけないということで、今回、予算的に上げさせていただきました。
一、業者選定にあっては、その求める基準、選定過程の公開を旨とし、広く事業内容が理解されるよう努めること。 一、指導者の処遇については、子供達の安全を守り、健全な育成を行う者にふさわしい待遇とするよう仕様書に明記すること。 一、潜在的な待機児童の解消を図ること。 一、今後見込まれる若竹学級利用者増に十分対応できる受け入れ態勢を担保すること。
次に、委員中より「固定資産の購入における業者選定のほとんどが不調による随意契約となっている。競争性確保の観点からも、複数者が応札できるように努力していただきたい」との意見があり、当局より「指名競争入札を実施しましたが、1者の参加しかなく、不調となり、結果、当該業者と随意契約を行いました。
本工事につきましては、印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分土木一式工事が等級Aの事業者9社を選定し、去る5月29日に入札を行い、翌30日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.54%でございます。
埋蔵文化材包蔵地であり、かつ現存する古地図等により試掘調査を行ったところ、江戸時代の武家屋敷の遺構が発掘されたため本格調査を実施、江戸期以前の中世の川湊跡や縄文期の遺跡等複層的な遺跡が発見され、埋め戻して現状保存するため、複合施設用地を船町側に移動し再び1棟案に計画を変更、発掘調査や通路の設計業務の変更、社会情勢の変化による建設費の高騰により事業費を63億円に増額して実施設計を終え、事業費が予算化され、施工業者選定
そして、業者選定はどのようにされるんですか。 業務委託でどのようなメリットが生まれるんですか。 全部質疑ですよ。 受託業者が新鮮で安全な食材を購入するための確約や保証、これ契約書なんかでどのようにやられるんですか。確約していただくんですか。先ほども瀬藤議員言いましたけれど。
本工事は、去る2月15日開催の第1回臨時議会におきまして1億3,664万4,000円の補正予算増額をご承認いただき、2月28日に印南町建設工事請負業者選定事務処理要領の格付区分、土木一式工事が等級Aの事業者10社を選定し、入札を行ない、翌3月1日に仮契約を締結しているものでございます。落札率は88.7%でございます。
◎文化振興課長(須崎誠久君) 平成30年度の当初予算では建設工事費については、まだ額等々、わかっていない中で計上させていただいておりませんが、設計が進み、建設工事費の設計が出て、そこで、可能であれば、平成30年度中に補正予算で建設工事の予算を確保して、入札等の業者選定まで進めていければというふうに思っています。
また、関連して委員から、当局の説明を聞く限り、公開されたプレゼンテーションの場で、あたかも市民の意見を聞くために行われたかのように受け取れるが、真の目的は、審査の透明化を図り、恣意的に選定がなされていないか市民に見てもらうためではなかったのかとただしたところ、当局より、今回、プレゼンテーションの部分を公開したのは、広く市民の方にその部分を見ていただき、業者選定の透明性を確保し、業者選定及びその提案については